協同組合と共済事業の発展をめざし、調査・研究、教育・研修、広報・出版活動のほか、共済相談所として苦情・紛争解決支援業務を行っています。
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共済について共済って何?

共済とは

 共済は、私たちの生活を脅かす様々な危険(死亡や入院、住宅災害、交通事故など)に対して、組合員があらかじめ一定の掛金を拠出して共同の財産を準備し、不測の事故が生じた場合に共済金を支払うことによって、組合員やその家族に生じる経済的な損失を補い、生活の安定をはかる助け合い(相互扶助)のしくみです。

協同組合とは

 協同組合は、生活の改善を願う人々が自主的に集まって自らの手で様々な事業を行う、営利を目的としない組織です。
 協同組合に加入したい人は、それぞれの団体の条件に応じて出資金を支払い、組合員になることができます。組合員は事業を利用できるとともに、運営にも自分の意見を反映させることができます。「一人は万人のために、万人は一人のために」というスローガンに象徴されるように、人と人との協同を原点に、組合員のくらしを守り豊かにすることを目的に活動する組織が協同組合です。
 協同組合の事業は、農林水産業、購買、金融、共済、雇用創出、旅行、住宅、福祉、医療など、私たちのくらしの中であらゆる分野におよんでいます。
 協同組合は世界各国にあり、協同組合がその価値を実践に移すための指針を共有しています。特に協同組合が各国で拡大しつつある失業、貧困、格差等の矛盾を解決・緩和できる組織の一つとして国際的にも期待されています。

協同組合による共済の主な特徴

 協同組合の行う共済事業には、次のような特徴があります。

  1. 第二次世界大戦後に制定された各種の協同組合法にもとづいて実施されています。
  2. 各種の協同組合の組合員が、共済事業の運営主体として、それぞれのニーズに合った内容の保障を、加入しやすい掛金水準で実施しています。
  3. 共済に加入できるのは、原則として協同組合の組合員に限られています。(協同組合に関する法律のなかには、組合員以外の利用を一定の範囲で認めるものもあります。)
  4. 営利を目的とせず健全性の高い事業展開を行い、地域社会に貢献しています。
詳しくは共済Q&Aをご覧ください